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2015年版の読者アンケートから(1)

『鉄道手帳[2015年版]』が配本されてから2週間ほど経ちましたが、さっそく数十通ものお便りをいただきました。毎度ありがとうございます。

今日はそのなかから何枚かをご紹介します。原則として、原文ママです。

●しおりひもを、あと2本増やしてほしい。QRコードをのせて、必要な情報にすぐにたどり着けるようにしてほしい(山形県Tさん、男性48歳)

――うーむ、のっけから難しいご要望です。しおり(業界ではスピンと呼びます)は現在、赤と青の2本を付けていますが、これでは足りないということですね。スピンが複数あると使いやすいでしょうし、見た目も面白いとは思いますが、主としてコストの点から難しいと思われます(というか、理由はそれしかありません)。

スピン自体の値段は大したことはありませんが、手帳本体にスピンを付ける作業にお金がかかるためです(すべて手作業なので)。

どうしてもスピンがもっと欲しい場合は、スピンだけを買うことができます。弊社では扱っておりませんが、たとえば無印良品では、「しおりシール5本組み」が180円(税込)で販売されていますので、自分仕様にカスタマイズしていただければ幸いです。

 無印良品 しおりシール5本組み(他社サイトに飛びます)

QRコードについては、以前に考えたことがあります。将来的にできればいいな、という程度ですが……。コンテンツありきだと思いますので、ぼちぼち考えさせてください。

●電車の知識はまだまだですが、各鉄道会社の電車の個性にひかれて写真を撮っています。撮影日の記録としてこの手帳を活用させて頂きます(京都府Kさん、40歳女性)

――Kさんは今年はじめてのご購入ですね。『鉄道手帳』を出しはじめた頃は、アンケートにご回答くださる方は男性が圧倒的でしたが、最近は女性の方がかなり増えました。まあ、それだけで女性ユーザーがかなり増えたとは言えませんが、いずれにせよありがたいことです。

撮影記録としてお使いになるというのは、いいアイデアだと思います。どこへ行くにも、ぜひ『鉄道手帳』をご持参ください。そしてよろしければ、その成果を拝見させてください。

●これ一冊あれば、地図、鉄軌、停車場がひと目でわかります。旅行時および普段の時、いつも持参して見ています(福岡県Eさん、79歳男性)

――Eさんは2回目のご購入だそうで、毎度ありがとうございます。今後本書に取り入れてほしい要素として「ななつ星の運行ガイド」と書いていただきました。そうですねぇ、資料としてまとめてみたいのですが、「いつかはクラウン」どころではない、高嶺の花ですからね。チャンスがあればもちろん乗りたいと思いますが、いまのところ、まったくの未定です。あしからず。

●大きさもちょうど良く重宝しています。今まであった「全国相互乗り入れ・片乗り入れ運転概況」がなくなってしまったのが残念です(埼玉県Iさん、14歳男性)

――「全国相互乗り入れ……」については、ほかの方々からもコメントをいただきました。タモリ倶楽部で取り上げていただいた際に資料として紹介されたこともあって、これを楽しみにされていた方も多いようですが、今年は諸般の事情により掲載しませんでした。

ただし、来年は復活掲載する予定です(2015年版の編集段階からそう思っていました)。2015年版についてはご不便をおかけしますが、ご容赦願います。

●発行日早すぎませんか。9/20受けとりました。鉄道記念日(10/14)ぐらいでいいのでは?(東京都Iさん、76歳男性)

――そうですよね、早過ぎますよね。これまでは、だいたい10月上旬に書店に並ぶように作っていたのですが、手帳やカレンダーの販売開始が年々前倒しになっていて、今年はそれに合わせました。

編集作業のスケジュールに大きく影響するので、作り手としてはもう少し「あとのほう」が助かるのですが、郷に入っては郷に従わざるをえません(泣)。

そういえば、昨日の折り込みチラシで、お節料理の予約が入っていました。早過ぎ!

●新幹線の情報が欲しい(福岡県Iさん、64歳)

――「Iさん」が続いていますが、たまたまです。福岡県のIさんは今回はじめてのご購入です。お申し越しの「新幹線の情報」ですが、これまではほとんどありませんでした(ダイアリー欄には相当数の事項が紹介されていますが、まとまった資料はありません)。

これは新幹線への関心が薄いというのではなく(個人的にはぜひとも入れたい)、新幹線関係の書籍やムックにすでに数多の資料が掲載されており、多少なりともオリジナリティのある資料を作成するのが難しいと感じているからです。

ただ、今年は東海道新幹線開業50周年にあたりますので、それをふまえ、2015年版にはそれらしきものを掲載しました。資料編の「鉄道高速化略史」です。最初は新幹線のみの資料を考えていたのですが、なかなかよいアイデアが思い浮かばず(ありきたりの資料だと、所澤氏がOKしてくれません)、時間切れとなりました。

新幹線びいきの方には物足りない資料かもしれませんが、新幹線と他を較べて見ることで、新幹線の立ち位置がよりはっきりするとも思います。例によって小さな文字で詰め込んでいますが、じっくりと読み込んでいただければ幸甚です。
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