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謹賀新年 その(1)

遅ればせながら、新年のご挨拶を申し上げます。

あけまして おめでとうございます
旧年中は格別のお引き立てを賜り 誠にありがとうございました
皆様のご支持は『鉄道手帳』を編集するうえで大いに励みとなりました
ここにあらためまして御礼申し上げます
本年も相変わらぬご愛顧を賜りますよう 伏してお願い申し上げます

そして本年が皆様にとって実り多き年でありますように祈念申し上げます

新年最初の更新ではありますが、昨年末にご挨拶をし損ねましたので、まずは昨年一年の動きを振り返っておきたいと思います(鉄道関係のみ)。

いまからちょうど1年前の1月、湯沢威氏による『鉄道の誕生――イギリスから世界へ』を刊行しました。

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湯沢威著『鉄道の誕生――イギリスから世界へ』 四六判・302頁 本体2,200円(税別)

本書は「創元世界史ライブラリー」という叢書の1冊で、世界史の啓蒙書に位置づけられます。したがって学術研究のほうに重きがあり、鉄道趣味を意識した構成にはなっていませんが、鉄道誕生までのドラマと、鉄道と近代化をめぐる考察は読み応え十分で、鉄道好きの方にも楽しんでいただけることと思います。関連写真や図版も多数掲載していますので、鉄道草創期の歴史に関心のある方はぜひお読みください。

1月末にはタモリ倶楽部の「専門手帳フェア2014」に呼んでいただきました。放送後、瞬く間に在庫がなくなりご迷惑をおかけしましたが(おかげさまで発売6年目にして初の完売となりました)、番組出演を機に多くの方々に『鉄道手帳』の存在を知っていただくことができました。

6月には黒田一樹氏による『乗らずに死ねるか!――列車を味わいつくすための裏マニュアル』を刊行しました。フラッグシップのような派手さはないけれど、鉄道ファンならぜひとも乗っておきたい27の名列車の愉しみ方を紹介した本で、経営コンサルタントとして活躍する黒田氏ならではの視点と時に軽妙で、時に重厚な筆致が冴えわたる一冊です。鉄道の本に、自動車評論の作法を持ち込んだかのようなスタイルで、当の列車を知っている人も、知らない人も楽しめるようになっています。

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黒田一樹著『乗らずに死ねるか――列車を味わいつくすための裏マニュアル』 A5判・200頁(一部カラー)本体1,500円(税別)

本書には特設サイトもあります。→『乗らずに死ねるか!』特設サイト
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7月には『鉄道手帳』の巻頭路線図を再編集した『別冊鉄道手帳 全国鉄軌道路線図〈長尺版〉』を製作しました。東京国際ブックフェアの弊社ブースで特別販売するために小ロット印刷したもので、いわゆる蛇腹折りで、片面だけで全長1.8メートルもある路線図です。ブースでは鉄道ファンでない方も面白がって買ってくださり、予想以上に売れました(まあ、私が店長でしたので、多少売り込みましたが)。ブックフェア後、嬉しいことに東京神田の書泉グランデさんからお声がかかり、同店と秋葉原の書泉ブックタワーさんで販売していただくことになりました。

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8月には弊社主催の鉄道セミナーを開催しました。講師は黒田氏で『乗らずに死ねるか!』の出版記念も兼ねていました。この時のテーマは、前年11月に開催された第1回のセミナーを受けて、「乗らずに死ねるか〈関西私鉄・JR拡張版〉」でした。経営コンサルタントを本業とする黒田氏のプレゼンテーションは抜群に面白く、会場では笑いが絶えませんでした。

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長くなりましたので、ここでいったん切ります。
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