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『日本の鉄道ナンバーワン&オンリーワン』 おわびと訂正

昨年12月に刊行しました『日本の鉄道ナンバーワン&オンリーワン』に誤記・誤植があることが判明しました。ここにおわびして訂正いたします。訂正箇所は以下の3点です。誠に申し訳ございません。


(1) pp.70-73 「最長・最短路線長[私鉄編]」

●見出し(p.70)
【誤】《最短》 近畿日本鉄道 八王子線 日永駅~西日野駅間 1.3km
   《最短》 南海電気鉄道 高師浜線 羽衣駅~高師浜駅間 1.5km
【正】《最短》 神戸高速鉄道 南北線  新開地駅~湊川駅間 0.4km
   《最短》 水島臨海鉄道 西埠頭線 三菱自工前駅~西埠頭駅間 0.8km

●本文(p.72上段)
【誤】 p.72上段の2行目から20行目までを削除、以下の文に差し替えます。
【正】 では、最短路線はどこでしょうか。これは、路線の定義によっていくつか候補が出てきます。というのも、線路をもつ会社が列車の運行を行う第1種鉄道事業者ばかりだと判りやすいのですが、実際には、JR旅客会社(第1種鉄道事業者)の線路を、JR貨物(第2種鉄道事業者)が走るケースがあります。さらに、上下分離方式といって、線路をもつ会社(第3種鉄道事業者)と、列車を運行する会社(第2種鉄道事業者)が違うケースが増えています。例えば、神戸電鉄の有馬線は新開地駅~有馬温泉駅と思いがちです。しかし、新開地駅~湊川駅間の0.4kmは神戸高速鉄道の南北線なのです。
 実は、この神戸高速鉄道南北線の400mが日本一短い路線です。でも、電車は直通しますし、駅を見ても違いが分かりません。次項で紹介する名古屋市交通局・上飯田線と似ています。そこで、明らかな独立線区とわかる最短路線を探しました。それは、岡山県の水島臨海鉄道にある西埠頭線0.8kmです。ただし、ここは貨物専用線です。
 
[ご参考] 差し替えスペースの都合上、上記の訂正文には含みませんが、私鉄の最短路線を再調査した結果、以下の結果を得ました。

神戸高速鉄道 南北線 0.4km (第3種事業者、第2種は神戸電鉄)
西日本鉄道 北九州線 0.6km (第3種事業者、第2種は筑豊電気鉄道)
名古屋市交通局 上飯田線 0.8km (地下鉄最短)
南海電気鉄道 和歌山港線 0.8km (和歌山市~県社分界点 *1)
水島臨海鉄道 西埠頭線 0.8km (貨物専用線)
京王電鉄 競馬場線 0.9km
東武鉄道 大師線 1.0km
西武鉄道 豊島線 1.0km

*1 県社分岐点~和歌山港は、和歌山県が第3種事業者で南海が第2種


(2) p.140「電車王国日本ならではの寝台電車と貨物電車」

●上段14行目
【誤】 サンライズ出雲
【正】 サンライズ瀬戸

●上段15行目
【誤】 サンライズ瀬戸
【正】 サンライズ出雲


(3) p.221「〝村〟にある新幹線駅」

●下段18行目
【誤】 岩城西郷
【正】 磐城西郷



いずれも初歩的なミスで申し訳ございません。読者の皆様、関係各位に深くお詫び申し上げます。重版(増刷)の際に訂正いたします。
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