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いよいよ明日発売! 『鉄道手帳[2016年版]』

7月に運行を再開したものの、その後、目の前の仕事に振り回され、更新のタイミングを逸してしまいました。申し訳ございません。

直前の更新が7月10日で、あれから2ヵ月も経ちましたが、今度こそ、運行を再開いたします。年末か年始ごろまでの期間限定の不定期更新になるかと思いますが、しばらくお付き合いくだされば幸いです。

さて、今回、満を持してご紹介するのは『鉄道手帳[2016年版]』です。明日17日から全国書店で発売します(地域や書店により多少ズレます)。

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この画像は、校了前のものなので、実際の手帳とは少し違います。お時間のある方は、どこがどう違うか、見比べてみてください。

《内容紹介》
2008年から毎年発行する鉄道情報満載のダイアリー。8年目となる今年も「主要長距離「高速」貨物列車牽引機関車一覧」など複数の新規資料を収録しました。もちろん「JR車両の形式記号・番号の読み方」や、貨物の運行路線・運用路線一覧などの定番資料も更新済み。国内全駅を網羅したカラー路線図も北陸新幹線開業など最新の状況に対応しています。毎年好評の各社イベント予定も掲載。これ1冊で、今年もどっぷり鉄道漬け。

《目次》
◆全国鉄軌道路線図[2015-2016]
◆年間カレンダー
◆月間スケジュール(イベント予定入り)
◆週間ダイアリー(見開き1週間)
◆資料
鉄道の種類/停車場、停留場の概念/日本の鉄道事業者・軌道経営者一覧/列車運行事業者と線路所有者が異なる区間一覧/JR列車の種類/JR車両の形式記号・番号の読み方/地方私鉄で活躍する大手私鉄・JRの中古車両一覧日本の鉄道遺産一覧/日本の動態保存蒸気機関車一覧/全国貨物列車運行路線一覧/JR貨物機関車運用区間一覧/主要長距離「高速」貨物列車牽引機関車一覧/昭和62年4月1日当時のJR機関車配置区所一覧



で、2015年版とどこが違うのか――今回もいろいろ手を加えていますが、まずは新たに収録した資料をご紹介します。

(1) 主要長距離「高速」貨物列車牽引機関車一覧

JR貨物の「高速」貨物列車のうち、本州と北海道および九州を結ぶ長距離列車83本を選び出し(定期列車と季節列車が対象)、『JR貨物時刻表 2015年版』の「機関車運用表」を基本資料に各列車の牽引機関車を探り出し、それぞれの運用を図示しました。これを見れば、機関車の運用が一目瞭然です。

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列車によっては途中で幾度となく機関車交換をくり返すものもあり、かつてのブルートレインを思い起こさせてくれます。日をまたいで長距離を走り続ける機関車たちの働きぶりを見ていると、「お疲れさま」と声をかけたくなるかもしれません。

(2) 日本の動態保存蒸気機関車一覧

タイトルどおりの内容で、国内の動態保存蒸気を網羅しました。「蒸気機関車の資料をいつか入れたい」と思っていたところ、2015年版アンケートでご年配の方から、「国内で乗れる蒸気機関車のリストを掲載してほしい」というお便りをいただきましたので、今回掲載した次第です。

資料作成は、特別に鉄道フォーラム代表の伊藤博康氏にお願いしました(弊社刊『日本の鉄道ナンバーワン&オンリーワン――日本一の鉄道をたずねる旅』の著者)。急なお願いでしたが、快く引き受けてくださいました。

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ふだんから全国の鉄道情報にアンテナを張っている伊藤氏の手に掛かれば、何ということはないだろうと思って頼んだのですが、そう簡単な作業でもなかったようで、ずいぶんお手間をおかけしました。ただ、その甲斐あって、当初予想以上に充実した資料になったといえます。

鉄道会社や博物館等の施設が保有・管理するものだけでなく、那珂川清流鉄道保存会さんのような有志によるものもあれば、ディズニーランドのウエスタン鉄道の蒸気機関車もあります。恥ずかしながら、私がまったく知らなかったものもあり、こんなにたくさんの蒸気機関車がいまだ走れる状態にあることに驚きました。

今回取り上げた動態保存機は全部で50両。一番古いものは1880(明治13)年製で、一番新しいものは2015年製。一年中運転しているものもあれば、特定の期間だけ走っているものもあります。この資料を手がかりに、全国各地の稀少な動態保存機をたずねてみてはいかがでしょうか。

(3) 昭和62年4月1日当時のJR機関車配置区所一覧

2015年版に「昭和52年3月31日当時の国鉄機関車基地一覧」という資料を掲載したところ、意外に好評でしたので、2016年版では国鉄の民営分割化時点の機関車配置区所をまとめてみました。2015年版資料と見比べると、機関車の削減や管理局の統廃合がよくわかると思います。

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初回にしては、けっこう書いてしまいましたが、変わったところはほかにもあります。いずれ本ブログでご紹介しますので、たまに覗いていただければ幸いです。
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