気まぐれ駅弁紹介(10) 銀だら照り焼き寿司

昨年同様、今年も気まぐれに駅弁を紹介します。

最初は、先日東京からの帰りに食した、越前田村屋さん謹製「銀だら照り焼き寿司」、1100円也。例によって、東京駅の「駅弁屋 祭」で購入しました。

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この日はいつもより早めに立ち寄ったので、品数が豊富で大いに迷いましたが、「越前田村屋」の文字を見つけたので、即購入しました。前にこのブログでご紹介した、越前田村屋さん謹製「福井名物 焼き鯖寿し」のことが頭をよぎったからです。

この焼き鯖寿しは本当に素晴らしくて、いまでも初めて食べたときの印象が忘れられないほどです。いい色に焼かれた肉厚の鯖が、煮椎茸、生姜とともに酢飯の上にドンと載っているだけなのですが、とても幸せな気分になれる駅弁でした。次に見かけたら絶対に買おうと思います。

その田村屋さんの駅弁ですから、まずハズレはないだろうと思って買ったのですが、私の思い込みに間違いはありませんでした。ほかの駅弁に比べると小さめですが、それを補って余りある美味しさです。

銀だら弁当02
形がくずれないように、また風味が逃げないように、丁寧にパックされています。

銀だら弁当03
いい具合に照りの入った銀だらが、まるで私に微笑みかけているようです。

銀だらの下には生姜が挟み込んであるのは焼き鯖寿しと同じですが、味わいはまったく違います。ほろほろだけれど存在感のある身が口のなかでさっと解けて、これまた幸せな気分にしてくれます。できれば日本酒を合わせたいものです。

銀だら弁当04
アップにするとこんな感じ。見るからに美味しそうでしょ。

越前田村屋さんの駅弁は通販でも買えます。私は買ったことがありませんが、ほかにも鯖のへしこ、小鯛の笹漬け、そして人気ナンバーワンの焼き鯖寿しも売っています。お取り寄せ大好きな人にはオススメです。
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