「京都鉄道博物館」見学のススメ その1

京都鉄道博物館が開業しました。残念ながら、私は所用で行けませんでしたが、報道によると、初日の入場者数はなんと1万4300人!

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連休初日ということもあったのでしょうが、弁天町の交通科学博物館の閉館から2年、梅小路蒸気機関車館の閉館から8ヵ月、満を持しての開業で、いかに多くの人がこの日を待ち望んでいたかがわかります。「初日は逃したけれど、できるだけ早いうちに絶対行く!」という方も大勢いらっしゃることと思います。

とはいえ、気になるのは混み具合。この人気ぶりから見て、しばらくは混雑が続きそうです。なるべくスムーズに見学したいとは思うものの、平日ならともかく、土日祝となるとそうは行かず、二の足を踏んでいる方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、これから見学に行かれるという方のために、ちょっとした耳寄り情報をお届けしたいと思います。大した情報ではありませんが、あらかじめ知っておけば、気持ちにゆとりがもてるというものです。以下、弊社刊『京都鉄道博物館ガイド』の著者で、初日に見学をした来住憲司氏からの聞き取りをふまえてご紹介します。

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【チケット入手】
入場券は当日博物館入り口でも購入できますが、チケット購入のために並ぶのは時間がもったいないので、事前に前売り券を購入されるほうが良いと思います。前売り券は、下記で購入できます。購入できる期間や時間帯を考慮すると、セブン-イレブンで買ったほうがいいかもしれません。

●セブン-イレブンで購入
 ・マルチコピー機(セブンチケット)で販売中
 ・利用日の2ヵ月前の11時から、利用日当日の券面記載時間の1時間前まで販売
 ※詳細はこちら→セブン-チケット「京都鉄道博物館 入場券」

●「みどりの窓口」で購入
 ・JR西日本の主な駅の「みどりの窓口」で販売中
 ・利用日の1ヵ月前の11:00から前日まで販売

【アクセス】
京都駅からバスか徒歩で行くのがふつうですが、それ以外のルートもあります。なお、バスの系統は博物館公式サイトなどで確認済みですが、各人で事前にお確かめのうえ、ご利用願います。

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弊社刊『京都鉄道博物館ガイド』より(画質は落としています)

●京都駅から徒歩:約20分
京都駅中央口のすぐ北(目の前)を通る塩小路通を西へ進み、掘り川通(国道1号線、対岸にリーガロイヤルホテルがあります)を越えて、さらに西へ進むと大宮通に出ます(ここまで10分強)。大宮通の向こう側が梅小路公園で、公園内をさらに西へ進むと博物館に行き着きます(公園に入ってからも、そこそこ歩きます)。

●JR京都駅からバス:乗車時間約10分
バスは、JR京都駅から「京都市バス」(B3バスのりば)と「京阪京都交通バス」(C2バスのりば)が出ています。京都駅中央口からだと、手前の島に「B3バスのりば」が見えるのでそちらに行きがちですが、混み具合をみて、「C2バスのりば」から乗るのもいいかもしれません(私は試したことがありませんが)。 
※「京都駅前バスのりば」のレイアウトはこちら→市バス主要停留所案内図(京都駅)

〈京都市バス〉
B3バスのりばから、205・208系統に乗車、「梅小路公園前」で下車。または
急行103・急行104・急行110・86・88系統のいずれかに乗車、「梅小路公園・京都鉄道博物館前」で下車

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〈京阪京都交通バス〉
2・14・26・26B・28A系統のいずれかに乗車、「梅小路公園前」で下車

●JR丹波口駅から徒歩:約10分
丹波口駅を出て、山陰本線沿いに南に向かって進んでください。10分ほどで七条通に出ます。七条通の向こう側が梅小路公園で、博物館入口はすぐそこ

●阪急京都線・桂駅からバス:乗車時間約15分
西院駅、大宮駅からもバスが出ているようですが、未確認です。ひとまず桂駅からのみご紹介します。博物館公式ページでは紹介していないルートなので、けっこう穴場かもしれません。

〈京阪京都交通バス〉
阪急桂駅の東口1番のりばから、2・14・15・26・26B・28・28A・28B系統(京都駅行き)のいずれかに乗車、「梅小路公園前」で下車、博物館入口はすぐそこ
※阪急桂駅前のバスのりばレイアウトはこちら→京阪京都交通バス主なのりば案内(阪急桂駅前)

【訪問時間】
開館は10:00ですが、5月8日までは9:00開館になっています。初日に訪問した来住氏は、9時前から並び、30分ほど待って入場できたそうですから(いきなり入場制限がかかることはなく、列が進むのにそれだけかかったということ)、同じようにすれば、それほど待たなくても済みそうです。

また、来住氏は午後にいったん館外に出て、15時くらいに再入場したそうですが、その時はとくに混んでいなくて、スムーズに入れたそうですから、見学時間が多少短くなっても構わないという方、あるいはご近所の方ならば、午後に行かれるのもいいかもしれません(ススッと入れるかどうかは保証できませんけれども)。

なお、博物館公式サイトによれば、5月8日までは入場券を持っている人と、入場券を当日購入する人は並ぶところが違います。入場券を持っている人は、旧二条駅舎のほうから入場できますが、当日入場券を購入する人は博物館のプロムナード側からエントランスに入り、そこにある券売機や有人窓口でチケットを購入することになっています。お間違えのないように。

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旧二条駅舎。たぶん、この左手から入れるのだと思います

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博物館のエントランス。公式サイトには、当日チケットを購入される方は「0系新幹線が展示してあるプロムナード側よりエントランスにお入りください」と書かれています




来住氏からは、ほかにも有益な情報をいただきましたが、長くなりましたので、ここでいったん切ります。続編では、館内の混み具合、ミュージアムショップについてお伝えします。
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