読売新聞書評欄で紹介していただきました!

今週日曜日(6月5日付)の読売新聞朝刊の「本よみうり堂」にて、『鉄道の歴史 鉄道誕生から磁気浮上式鉄道まで』を紹介していただきました。ご紹介くださったのは、本紙編集委員の柴田文隆氏で、限られた字数ながら、本書の見どころをしっかり伝えてくださっています。ありがとうございます。

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C・ウォルマー著『鉄道の歴史 鉄道誕生から磁気浮上式鉄道まで』
A5判上製・400頁/¥2,800(税別)

著者クリスチャン・ウォルマーは、イギリスで名の知られた運輸ジャーナリストで、『世界鉄道史』などの邦訳があります(ロンドン市長選に立候補したこともあります。落選しましたが)。

イギリスは、ジャーナリストとかテレビ局のプロデューサー、ディレクター、あるいはアマチュア研究者などによる専門的な本(鉄道本に限らず)が数多く出版されていて(それも大図鑑とか、大事典とか大部なもの)、本書もそうした本のひとつですが、じつによく出来ています。

編集者の力によるところもあるのでしょうが、飽きのこないトピック選び、バランスのとれた叙述にはしばしば関心させられます。かの国のアマチュアリズムは奥が深いなあと思います。

本書では、鉄道草創期から現代までの鉄道の発達と社会の変化を、当時の写真や路線図、図説などを交えながら、平易にまとめているので、鉄道ファンならずとも興味深く読めることと思います。
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