『鉄道手帳[2017年版]』発売のお知らせ

こんにちは。鉄道手帳編集部です。

このブログをご覧になっているということは、すでにご存じかと思いますが、『鉄道手帳[2017年版]』が発売されました!

いつものことながら時期尚早な気はしますが、これも世の習い(書店では9月から手帳売り場ができるのです)。

今年も皆様に楽しんでいただくべく、精魂込めて編集しました。ぜひ手元においていただき、「どっぷり鉄道漬け」な毎日を送っていただければ幸いです。

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手帳というものは、スケジュール管理や日々の記録が目的であって、毎年外見や内容がそう変わるものではありませんが、『鉄道手帳』の場合は違います。

続けてご利用の皆様はご存じかと思いますが、巻頭路線図は言うまでもなく、ダイアリー、資料編にも毎年手を加えています。

では、2017年版は何がどう変わったのか。これから何回かに分けてご紹介したいと思います。

まずは外まわりから。表紙(ジャケット)地色は例年どおり青色で、表紙写真にはEH800牽引のカシオペアの写真を採用しました。

写真は、道南いさりび鉄道(旧江差線)の渡島当別~茂辺地間で撮影されたもので、北海道を拠点に活躍する写真家の辻晴穂氏の手になるもの。濃緑の木々のあいだを駆け抜ける赤い車体が印象的な一枚です。

表紙を開いてすぐの「扉」には、DF200牽引のカシオペアの写真を使っています。こちらは室蘭本線の北入江信号場~有珠間、通称〝宇宙軒カーブ〟で撮影されもの。

カントに合わせて右に左に駆け抜ける様子がよく伝わってくる写真で、じっと見ていると、自分も乗っているような気持ちになります。これと、表4下段のDF200も辻氏が撮影したものです。

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2016年版と比べると、基本的なレイアウトは変わっていませんが、写真ひとつで随分印象が変わったような気がします。

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お次は切符。『鉄道手帳』の外見上の特徴の一つで、毎年、ひそかにベースになる切符を変えています。2017年版では「連絡急行券」を模してみました。

ちなみに、地紋は――誰からも質問されたことはありませんが――弊社のシンボルマークの一つ、スワン(白鳥)で、創元社の頭文字「S」を白鳥に見立てたものです。

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まだまだ書きたいところですが、最初から長くするとあとが続きませんので、今日はこのあたりで。次回以降、内容のご紹介に入ります。

※なお、当ブログは不定期連載ですので、その点お含みおき願います m(._.)m
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#9 今年も購入しました
路線図はそんなに変わるものではないのですが、2016年は特に北海道で大きな動きがありすぐ購入しました。鉄道旅行・スタンプ帳・スケジュールなど重宝しています。

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