2013年版の読者アンケートから(1)

『鉄道手帳[2013年版]』が発売されてからひと月になります。ありがたいことに、今年もすでにたくさんのお便り(読者アンケート)をいただいています。今日は、そのなかからいくつかをご紹介したいと思います。


・2年買い続けています。今後、更なるパワーアップを期待しています。もっと多くの本屋にあるといいなと思います(東京都Mさん、31歳女性)
――ありがとうございます。今後も気を抜くことなく改善に努めたいと思います。販売書店に関しては、製作部数が限られていることもあって、大型書店や鉄道書に強い書店を中心とした配本になってしまいます。お近くの書店にない場合は、ネット書店や弊社通信販売をご利用くだされば幸いです。

・新幹線が走る前の急行、特急列車の事も記事にして載せてほしい。例えば、「はつかり」「みちのく」、「はやぶさ」「阿蘇」「きりしま」等のなつかしい列車の記事も載せて下さい(神奈川県Oさん、76歳男性)
――本手帳ご愛用の方には国鉄時代をよくご存じの方も多いので、参考にさせていただきます。なお、本手帳の責任編集を担当している所澤秀樹氏の『国鉄の基礎知識』では、戦後国鉄のあゆみを年ごとに語るスタイルで、画期をなした技術、ダイヤ改正、事件・事故、労働運動などさまざまなトピックを扱っています。優等列車に関する記述や写真も多数ありますので、未読の場合はぜひご覧ください。

・硬券タイプの題字がとても良かったです。それに魅せられて購入しました。今後も末永く出版してください(東京都Mさん、36歳男性)
――ありがとうございます。装丁家も喜ぶと思います。切符は毎年種類を変えていますので、今後もご期待ください。

・毎年発行されていることに気付きませんでした(前回は2009年版購入)。今後は毎年購入予定します(愛媛県Sさん、51歳男性)
――続けて発行していることをご存じなかったとは残念、非常に残念です。と同時に申し訳ありません。今後は手帳の周知にいっそう力を注ぎたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

・路線図のほかに駅構内の情報を載せてほしい(兵庫県Oさん、10歳男性)
――駅構内の図や料金表、あるいは特定の時刻表を載せてほしいといったご要望をいただくことがありますが、これらを収録すると膨大なボリュームになりますので、現状では難しいと思います(個人的には、あったら便利だとは思いますが)。本手帳では、時刻表では扱われない情報、文献や実地の調査に基づいたオリジナルな情報を優先して収録したいと思います。ご了察願います。

・(資料編に)「地方私鉄で活躍する大手私鉄・JRの中古車両一覧」があった事が買う決め手になりました。来年から活用したいと思います。1週間のスケジュールや空き時間を把握しやすい「バーチカルタイプ」(の手帳)がどうしても欲しいです(東京都Fさん、27歳女性)
――まずは資料のほうから。紙幅の都合上、写真こそ掲載していませんが、手前味噌ながら、旧車両がお好きな方にはとても役立つ資料だと思います。近年は当時の車体色に戻しているケースも多いので、懐かしい気持ちになれるかもしれません。

――ダイアリー欄の仕様につきましては、いまのスタイルに加えて「バーチカルタイプ」版を用意するのは難しい状況です(コストや販売の都合など)。じつは2009年版をつくるときにバーチカルタイプも検討しましたが、鉄道史の出来事や豆知識を書くスペースを確保しづらく、横長式の記述に慣れている方が多いこともあって、現状のスタイルにしました。ご了察願います。


ほかにもたくさんご意見をいただいておりますので、折をみてご紹介したいと思います。
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