2014年版の読者アンケートから(1)

昨日は「鉄道の日」でしたね。あちこちで鉄道イベントが開催されたことと思いますが、みなさま存分に楽しまれましたか。

1872(明治5)年10月14日(旧暦9月12日)、新橋(のちの汐留)~横浜(現・桜木町)間に日本初の鉄道が開業し、明治天皇御乗車の臨時列車が運行され、これを記念して1922年10月13日付の鉄道大臣通達により、毎年この日を「鉄道記念日」とすることが定められたそうです。

その後、1994年に運輸省(現・国土交通省)により「鉄道の日」と改称され、今日に至るとのこと。以上は『鉄道手帳』の10月14日欄外解説からの抜き書きですが、歴史を感じますね。

さて、『鉄道手帳[2014年版]』が発売されてから1週間ほど経ちましたが、さっそく何通かのお便りをいただきました。ありがとうございます。昨年同様、一部を紹介させていただきます。

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●予定表も必要ですし、これならば一年楽しめます。鉄ちゃんでない人にも「いいから」と勧めています。何というか、とても割安感があって、とてもいい。(愛知県Aさん、57歳男性)

――Aさんは3回目のご購入とのこと。気に入っていただけて何よりです。「鉄ちゃんでない人にも……」ということですが、どういう反応があったのでしょうか。気になるところです。ちなみに私も行く先々でかばんの中から手帳を取りだし、「じつは、こういうものも作っているんです」と紹介するのですが(鉄道ファンでない人に)、作った本人を目の前にして率直な感想を言えるはずもなく、本当のところどうなんだろうと、いつも気になります。

――「割安感」というのも、ありがたいお言葉です。作り手としては大書して訴えたいところですが、Aさんのような方はともかく、小学生の方にはけっして安くはないかもしれません(以前、「おこづかいを3ヵ月貯めて買いました」というお便りをいただき、涙腺がゆるみました)。これ以上安くというのは難しいのですが、今後も「お値段以上」をめざして頑張ります。

●彼に勧められて買いました。ワクワクする手帳ってなかなかないと思います。来年使うのが楽しみです。(神奈川県Kさん、35歳女性)

――本手帳をご覧になって「ワクワクする」というのは相当に鉄分が濃い方とお見受けしますが、その「彼」とは鉄道を通じてお知り合いになったのでしょうか。仄聞するところでは、鉄道趣味というのはパートナーに理解されないことが多いようですが、Kさんの場合はその心配はなさそうですね。お幸せに。

●路線図でページとページの間が見えない。ひと工夫をお願いします。(兵庫県Mさん、75歳男性)

――Mさんは今年はじめてのご購入だそうですが、せっかくお買い求めくださったのに申し訳ありません。昨年と同じ製本方法をとったのですが、じつは開き具合が昨年よりも若干悪いようです。ぐぐっと思い切り開いていただいてもバラけることはありませんので、すみませんが、今年はこれでおゆるし願います。来年はもっと開くようにいたします。

●使いやすい。読んで楽しい。重宝しています。(千葉県Tさん、50歳男性)

――Tさんは6回目のご購入、ということは発刊以来ご愛用くださっているわけですね。ありがとうございます。直接お礼を申し上げて握手したいくらいです。今後とも末永くおつきあい願います。

もう少し書きたいところですが、長くなりましたので、続きはまた後日。
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