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2014年版の見どころ(2) ジャケット写真解説その2

今日は週末なのでもう1本。

2014年版のジャケット表4の写真について補足説明します。

SKMBT_C75413102519510_0001_convert_20131025200115.jpg

表1(上掲ジャケットの右側)には「カマ」を載せることが既定路線になっているので、表4(同左側)ではなるべく私鉄車両を載せるようにしています。一応、その時々でテーマを設定していて、今回は資料編掲載の「地方私鉄で活躍する大手私鉄・JRの中古車両」に合わせて写真を撮りました。

まず、蒸気機関車が写っている上段の写真から。

titibu001_convert_20131025134450.jpg

これは秩父鉄道秩父本線・三峰口駅で5月ごろに撮影されたもの。左から秩父7000系(元東急8500系)、秩父12系(国鉄→JR東日本12系)と続き、次がたまたま乗り入れしていた西武4000系(資料編24頁参照)、一番右が秩父7500系(元東急8090系)です(秩父鉄道の車両については資料編33頁にまとめています)。

秩父12系のC58形363号機はちょうど連結作業中で、見えにくいでしょうが、緑色の旗(フライ旗)が写っています。

特筆すべきは機関車前方に取りつけられた「新デフ」です。一応説明しておくと、デフとはデフレクター(除煙板)の略で、走行中に流れる煙を上方に逃がして運転室前方の視界を保つために取りつけられます。

よく見ると、「JNR」(Japanese National Railways)のロゴが付いています。このデフは鳥取県の後藤工場で1957(昭和32)年に改装されたC58形385号機の切り取り式のデフを再現したものだそうで、期間限定の取り付けだったそうです。銀色に輝くJNRのロゴがカッコイイですね。
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