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今日はゴハチの誕生日

1946(昭和21)年の今日(10月30日)、EF58形電気機関車が産声を上げました。

『鉄道手帳[2013年版]』にはこう書いてあります。


戦後初の新製電気機関車。資材不足と技術力の低下をカバーするため、内容は実用一点張りとなったが、改良を施されながら1958年までに旅客列車用として172両が製造された。最後の本線走行可能なEF58(150号機)は2011年10月31日付で廃車。


少しだけ補足してみます。戦後の日本は、労働力の不足などから石炭の供給が非常に悪化していました。当時の国鉄における動力の中心は蒸気機関車でしたから、死活問題です。1945年12月には「石炭庁」が設置され、国を挙げて石炭の増産が進められましたが、復興需要にはとても追いつかず、列車の運転が中止されることもありました。

このままではいけない、石炭への依存度を下げなければならないということで、1946年に「電化五ヵ年計画」が立てられました。5年後までに2500㎞の電化を進め、さらに5年後までに4200㎞を電化するというものです。EF58はこうしたなか誕生したのです。

話は変わりますが、現在、『鉄道手帳』の特設サイト(ページ)を制作しています。あと数日で完成する見込みです。このサイトの目的は『鉄道手帳』の存在をもっと多くの方々に知っていただくことですが、すでにご愛用のみなさまへのちょっとしたサービスもご用意しています。そのなかのひとつに秘蔵写真館があります。題して「過ぎし日のEF58+ジョイフル&イベントトレイン三十六景」。

乞うご期待。
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